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「ファッションビルについての調査」を発表しました。ルミネ・マルイ・パルコ ひとつだけ選ぶなら?

2021/07/02 
Category: プレスリリース


 

 

 ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、東京都10代以上の6,937名を対象に実施した「ファッションビルについての調査」の結果をご報告いたします。


スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため

“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化する”SaaS サービスを提供しています。

調査結果の詳細は以下からダウンロード下さい。

【詳細版公開 URL】https://service.supcolo.jp/info/

こちらから詳細版の資料ダウンロードが可能です。


■全体ではルミネが圧勝! 2人に1人がルミネを選ぶ結果に。

 東京都在住の10代以上男女にルミネ・マルイ・パルコのうちひとつだけいくとしたらどこか聞いたところ、全体でルミネが51.5%、マルイが27.4%、パルコが21.1%と、ルミネが半数の票を獲得する結果となった。
 性別ごとでは、男性でルミネ45.8%、マルイ30.6%、パルコ23.6%と丸井とパルコの割合が高く、女性ではルミネ56.9%、丸井24.3%、パルコ18.8%と女性においてルミネの割合がやや高いことがわかります。

 

 

■もっとも重視されているのは“一人でも入りやすい”こと

     各ファッションビルの選択理由について聞いたところ、全体では”一人でも入りやすい”30.0%、“好きなブランド・お店がある”26.4%、“ショッピングが楽しめる”25.6%が上位に並ぶ結果となりました。
 トップの”一人でも入りやすい”について、コロナ禍で集団で外出する機会が減ったなか、ひとりでの入りやすさが以前より重視されているのかもしれません。また“ショッピングを楽しめる“ ・ “飲食が楽しめる” 等の理由で、各社利用者の重視点の差が大きく出る結果となっています。

 

 

 

■ファッションビル各社の平均利用金額は?

 直近1年間の各社利用者の購買金額は、ルミネで13,792円、マルイで12,604円、パルコで11,537円という結果に。ルミネ、マルイでは30代をピークに購買金額が山なりとなっているのに対し、パルコでは20代から50代にかけて購買金額の変動が小さいことが伺えます。

 

 

■利用金額の高い人はファション関連、化粧室、美容関連商品・サービスをよく利用する

 年間購買金額ごとにどのカテゴリー利用金額が高いのか、ルミネを例に比較してみた。直近1年間でルミネを利用した人全体では、飲食店等65.9%、ファッション関連56.7%、食料品店関連56.4%が上位に続く結果となった。
  3~5万円未満・5万円以上利用者では、ファッション関連、化粧室、美容関連の商品・サービスで全体より10ポイント以上利用率が高い結果となりました。

 

 

 

■各社アプリ、利用経験者の約9割が現在も利用

 各社アプリの認知率は、ルミネ22.7%、マルイ19.6%、パルコ17.2%、利用経験率はルミネ9.3%、マルイ7.8%、パルコ6.5%、現在利用はルミネ8.2%、マルイ6.9%、パルコ5.7%、月1回以上利用率は、ルミネ5.9%、マルイ5.2%、パルコ4.4%という結果となりました。各社アプリともに利用経験率は10%未満であり、まだまだアプリ利用が浸透していない様子が伺えます。ただ全体を通してアプリ認知者の約4割が利用を経験、利用経験者の約9割が現在も利用、また、その7割以上が月1回以上利用する傾向があるように、アプリ利用経験者の継続意向はとても高いように見受けられます。

 

 

 

 

■アプリ利用頻度が月1回以上のユーザーは店舗利用頻度が高い

 ルミネアプリの店舗利用頻度をアプリ利用頻度の別にみると、アプリ利用経験者全体で週に1回以上店舗利用する人は27.4%、1か月に1回以上42.1%、2~3か月に1回以上14.6%、半年に1回以上8.3%、1年に1回以上3.1%、それ以下・行っていない4.5%。注目できる点としてアプリの利用頻度が週1回以上・1か月に1回以上のユーザーでは、店舗利用頻度が週1回以上・1か月に1回以上の割合がともに9割を超え、それ以下のアプリ利用頻度からは一線を画して来訪頻度が高くなることがわかります。
 

 

 

《総論》

 今回の調査ではルミネ・マルイ・パルコの店舗・アプリの利用状況に注目してレポートいたしました。“ひとつだけ選ぶなら?“では半分の人がルミネを選択する結果となり、各社ユーザーそれぞれ重視点はありながらも、昨今の状況のなか”一人でも入りやすい“ことを重視していることがわかりました。
 
 また昨今のコロナ禍においてウェブ・アプリでの購買をする流れが強まってはいるものの、アプリ利用経験率はいずれも1割未満と、まだまだアプリの利用は浸透していないようです。一方で各社アプリ利用経験者のリピート率は約9割と高いことから、ユーザーメリットはありながらも顧客にその内容が伝わっていないと推察されます。新型コロナウイルスの終息の見込みはまだまだ見えず、小売り企業にとって実店舗以外での顧客接点が重要になっていくなか、今後3社がどのような取組みをしていくのか気になるところです。

 


【調査概要】スパコロ 「ファッションビルについての調査」

調査方法                :東京都在住 10代以上を対象としたインターネットリサーチ

調査期間                :2021年4月16日(金)~4月18日(日)

有効回答数             :6,937名 ※全国の人口構成に合わせたウェイトバック集計を実施


スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため

“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化“するSaaSサービスを提供しています。

スパコロサービス・調査結果の詳細は以下からお問合せ下さい。

https://service.supcolo.jp/info

 

◇本件に関するお問い合わせ先◇

株式会社スパコロ 広報室 高倉まで

Email: press@supcolo.jp

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