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OMO実態調査 家具店編を公開しました。コロナ禍で家具の購買はどう変わったのか

2022/04/14 
Category: プレスリリース


 

ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 秀紀)は、全国20~69歳家具購入経験者1,980名を対象に実施した「OMO実態調査家具店編」の結果をご報告いたします。コロナ禍で外出の自粛によって、あらゆるモノの購買行動の習慣は大きく変化しました。約2年のwithコロナによって、どんなニューノーマルがあるのか。今回は家具・インテリアの購買に焦点を当て調査を実施しました。


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調査結果の詳細は以下からダウンロード下さい。

【詳細版資料ダウンロード URL】https://bit.ly/3D3Ymnz

こちらから詳細版の資料ダウンロードが可能です。



■コロナ禍を経て、最も変化した家具・インテリアに関わる意識は「予算感」

コロナ禍を経て変化した家具・インテリアに関する意識について、「特に変化はない」と答えたの割合は52.1%。これに対し47.9%は何かしらの意識が変化していることがわかりました。コロナ前後の変化のなかで最も目立つのは予算に関連する意識の変化です。「予算・かけるお金が増えた」6.6%に対し、「予算・かけるお金が減った」は13.6%という結果となりました。

 

 

■専門店での家具・インテリア購入率はコロナ前から7ポイント減。対してECは好調

家具・インテリアの購買に関わる行動はどのように変化したのか。まず、家具・インテリアの購入チャネルの変化についてみていきます。
コロナ前の家具・インテリア購入の主な購買チャネルは「ホームセンター」32.4%、「家具・インテリアの専門店」27.0%、「ECサイト(家具店等のECを除く)」22.5%、「セレクトショップ/雑貨店」12.9%、「家具・インテリアブランドのECサイト」10.5%。
コロナ後では、実店舗での購入は軒並み減少傾向にあるのに対し、実店舗に来店しない「ECサイト(家具店等専門店のECを除く)」は4.0ポイント、「家具・インテリアブランドのECサイト」は7.3ポイント上昇。「ECサイト(家具店等専門店のECを除く)」はその他チャネルを上回り購買チャネルのトップとなっています。「家具・インテリアブランドのECサイト」も「ホームセンター」、「家具・インテリアの専門店」同等の購買チャネルとなっていることがわかります。

 

 

■家具・インテリアを購入しようと思ったときにとる行動は?

次に、家具・インテリアの購買に関わるいくつかの行動について、行動をする人の割合の変化をみていきます。コロナ前から減少したのは、「店頭で家具・インテリアを試す」、「店頭で店員に家具・インテリアについて相談する」、「オーダーメイド家具店で店員に相談する」。反対に増加傾向がみられるのは、「ECサイト・ネットで情報をチェック」、「アプリ・サイトでバーチャル体験を行う」という結果となりました。
コロナ禍を経て、家具・インテリアを購入しようとする際に取る行動の1位は「店頭で家具・インテリアを試す」を「ECサイト・ネットで情報をチェック」が上回っており、家具・インテリアの購入のきっかけはリアルからオンラインへ変化していることがわかります。

 

 

 

■家具・インテリアの情報収集傾向は?

では、現在、家具・インテリアに関わる情報はどんなところからキャッチされているのでしょうか?全体でみると、「通販サイト・アプリ」が最も高く17.4%。以降、僅差で「家具メーカー/ブランドのサイト・アプリ」(16.2%)、「インテリア・家具情報サイト・アプリ」(15.5%)、「テレビCM」(11.3%)、「実店舗」(11.2%)が続く結果となりました。
年代別にみると、全世代で「家具メーカー・ブランドのサイト・アプリ」、20~40代で「Instagram」、40~60代で「実店舗」、50~60代で「テレビCM」が上位の情報源となっていることがわかります。
上記のことから家具・インテリアの情報収集は年代に関わらず、その多くがウェブメディアから行われていることがわかります。コロナ禍が長引く現状では、今後もスマホで利用できるコンテンツが重要な情報接点となりそうです。

 

 

 

■最も利用されている家具・インテリア関連のアプリは「ニトリアプリ」

家具・インテリア関連アプリ上位6サービスのなかで、「ニトリアプリ」が圧倒的に高い認知率と利用率となりました。以降、認知率が高い順では、「MUJI passport (無印良品アプリ)」、「IKEAアプリ」、「majicaアプリ(ドン・キホーテアプリ)」、「Francfranc Rewards(フランフランアプリ)」、「LOFTアプリ」が続いています。

 

 

 

《総論》

今回の調査では、家具・インテリアの購買に関わる意識・行動の変化に着目して調査を行いました。リアル店舗での購入者は軒並み減少。購入を検討する際の情報源についても、全ての世代でオンラインの情報を参考にして購入する消費者が多い様子がみられました。
調査の結果からは、コロナ禍で顧客の購買行動に変革が起こったことがわかりました。メーカー・小売店は自社のサイト・アプリなどを活用して消費行動を定期的に観察し、時世にあった情報伝達経路、購買経路へと顧客コミュニケーション強化する必要があるかもしれません。


【調査概要】スパコロ『OMO実態調査 家具編』
調査方法:全国20~69歳家具購入経験者を対象としたインターネットリサーチ
調査期間:2022年3月18日(金)
有効回答数:1,980名 ※全国の人口構成に合わせたウェイトバック集計を実施


スパコロは、顧客ニーズを把握して製品・サービス変革のきっかけづくり、実現のため

“自社ロイヤル顧客の意識データを可視化“するSaaSサービスを提供しています。

詳細版の調査結果は以下でのみ公開しております。

https://service.supcolo.jp/info

本リリースはご自由に転載・引用頂けます。ただし必ずタイトル又は文中に『スパコロ調べ』
または『自社ロイヤル顧客の意識データを可視化するSaaSサービスを提供するスパコロ』を明記いただくようお願いいたします。

 

◇本件に関するお問い合わせ先◇

株式会社スパコロ 広報室 高倉 智まで

Email: takakura@supcolo.jp

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